オレの覚え書き - 未整理カテゴリのエントリ
繋がっても電話が繋がったままになる。
という現象が起こった。
メールは普通に出来るが電話が出来ないのは致命的だ。
色々調べると
モバイルデータ通信に問題があるようで
OFF→ON→OFFを繰り返すと直るとのことで、
そんなことで直るんか?
半信半疑ながらやってみると
「直った」
一発やった。
モバイルデータ通信は
「設定」->「一般」->「ネットワーク」の順に開けていくと
一番上にある。
もともと、モバイルデータ通信はOFFで利用しているので
OFF→ON→OFFをしたときにOFFに戻すのを忘れないように
しないと大変なことになるので注意。
このホームページでよくリンクして頂いているページが「なぜかドラキュラ」のページ。
30年ほど昔に「吸血鬼物」が好きでビデオにとってあった。
最初の数話を間違って上書きしたため完全ではないが残りは全てあるはずだが未だ前半の1本しかビデオが見つかっていない。
当時、テープも高く買うことも出来ずに3倍で取っていたため劣化も激しい。(見る分には問題ないが)
マイナーであまり視聴率も良くなかったせいか最後の方は、簡単に終わらせてしまった感じがする。
最初の方に出ていた小松(原田芳雄)も、トランシルバニアへ行ったままで終わってしまった。
最終回はどうなるかは大体覚えているが、ビデオが見つかってから確認して「なぜかドラキュラ」の方に書きたいと思う。
家に帰って中を見ると
前の持ち主が書いたであろうメモが...
買った本はノウハウ本
その本のなかから自分の仕事に当てはまる部分を抜き出して
箇条書きにしている。
その本の中にはメモだけでなく
しおりとして使っていたと思われるカードも入っていた。
本を売る人、買うお店側がともに中身のチェックをしていなかったと思われる。
最近何度か古本を買ったが、
ノウハウ本などにはこうした
メモが入っていることが少なくない。
こんなに早く一般に広まってくるとは思わなかった。
すでにARを使ったカタログなども出てきているらしい。
実際に物がないところに物があるように見せることが出来るので
自分の部屋にカタログの家具を置いたらどうなるかなど、視覚的に確認できる。
ガーデニング、ファッション、コスメはもちろん、建設関係でも利用できそうだ。
ARTOOLKITなるものもダウンロードできるのでc言語が使えれば誰でもこの技術を利用することが出来る。
無限大の使い道があるこの技術が、今後どう展開していくか楽しみである。
ソニーのサイトの動画がわかりやすい URLは下
http://www.sony.jp/hitokoto/ar-simulation/howtomovie.html
アマゾンの予約商品リストからHTMLファイルを自動作成
アマゾンが毎週月曜日にアップしている予約商品リスト(PreOrder.xls)を使って
日付別にHTMLを作成するマクロを作ってみた。
まず最初に
1.アマゾンから「PreOrder.xls」をダウンロード
2.日付,カテゴリでエクセルデータを昇順に並び替えをする
3. アソシエイトIDの設定を変更
4.マクロを開ける
5.Module1を開ける
6.データ反映()を開けて変換処理マクロを「End Sub」の前にコピー
7.「End Sub」の後ろにPublic Function z1以下の内容をコピー
8.c:\dataのフォルダを作成
9.READMEのワークシートの反映をクリック(アソシエイトID確認しておく)
10.作成完了
メタデータやタイトルなど自分のホームページに合わせて変更が必要。
あくまでもサンプルなので実行後何があっても責任は負いません。
ソースは自由に改変してください。使う人がいればの話ですが・・・
ある程度はコメントを入れてわかる様にしています。
わからないところは自分で考えてみてください。
不備等があれば掲示板に書き込んでください。
こんなの使えるかー というご意見も掲示板へどうぞ。
気が向いたら返事します。
あくまでもオレのページ オレの手帳なので気ままにということで
以下が「End Sub」の前にコピーするソース
以下が「End Sub」の後ろコピーするソース
予約商品リスト(PreOrder.xls)はここのサイトの右側にリンクがあるのでそこからダウンロード
一部修正、画像の表示処理も追加してみた。
サンプルは下記アドレスから
http://waruwaru.net/shop/
先日設定した下記の内容について
SetEnvIf User-Agent "Baiduspider" robo
SetEnvIf User-Agent "naver.com" robo
Order allow,deny
Allow from all
Deny from env=robo
1行目 Baiduspider をroboという変数で設定
2行目 naver.com をroboという変数に設定
これでroboには Baiduspiderとnaver.comが設定される
Order allow,deny
3行目以下の制御の順番。
まず許可して拒否。
4行目 すべてのアクセスを許可。
5行目 roboに設定されているユーザーエージェントのアクセスを拒否。
アクセスログを見ると
下のユーザエージェントからのアクセスが非常に多い
「DoCoMo/2.0 P05A(c100;TB;W24H15) (compatible; BaiduMobaider/1.0;+http://www.baidu.jp/spider/) 」が90,400HIT
Yeti/1.0 (NHN Corp.; http://help.naver.com/robots/)が56,016HIT
上はDoCoMoからのアクセスかとおもったが、後ろの方を見ると「http://www.baidu.jp/spider/」とある。baiduのロボットのようだ。
下はneverのロボット
それにしてもbaiduはHITが多すぎる、これはたった11日間でのHIT数だ。
これらのアクセスが多いということは当然サーバーに負担をかけている。
で、この対策だが
サーバーのトップディレクトリに.htaccessをおいた。
.htaccessの中身は
SetEnvIf User-Agent "Baiduspider" robo
SetEnvIf User-Agent "naver.com" robo
Order allow,deny
Allow from all
Deny from env=robo
しばらくはこれで様子を見る