ALWAYS 三丁目の夕日

あらすじ

昭和33年春、東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。そこに集団就職列車に乗って青森から集団就職で六子(むつこ)がやってくる。六(ろく)ちゃんと親しまれるが、実は大企業に就職できるかと期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の鈴木オートに内心がっかりしていた。
その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人・茶川竜之介は小説家。茶川は居酒屋「やまふじ」の美人店主・石崎ヒロミから見ず知らずの子供・古行淳之介を酔った勢いで預かってしまう。帰すに帰せず、二人の共同生活が始まる。

キャスト

鈴木則文:堤真一
鈴木トモエ:薬師丸ひろ子
鈴木一平:小清水一揮
星野六子(ほしのむつこ):堀北真希
石崎ヒロミ:小雪
古行淳之介(ふるゆきじゅんのすけ):須賀健太
大田キン:もたいまさこ
宅間史郎先生:三浦友和
川渕康成:小日向文世
佐竹:小木茂光
古行和子:奥貫薫
静夫:石丸謙二郎
三郎:高橋征也
雄一郎:持丸加賀
精肉店・丸山:マギー
自転車屋・吉田:温水洋一
電気屋:木村祐一
氷屋(水野):ピエール瀧
郵便配達:神戸浩
中島巡査:飯田基祐
不動産屋:松尾貴史
劇場・支配人:益岡徹
借金取り:中村有志
通行人:羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー)
富山の薬屋:村松利史
小学校の先生:岡田薫

「ALWAYS 三丁目の夕日」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2012年8月18日23時(日本時間)現在での最新版を取得。

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映画ポスター 「ALWAYS 三丁目の夕日\'64」山崎貴、吉岡秀隆、堤真一、小雪

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